2015年05月05日

SU-METALは鼻腔共鳴の申し子と断言していい…っよね!?

SU-METALが鼻腔共鳴の申し子であるという話。
50音が全て均一に共鳴している。
鼻腔で。

これスゴイこと。
だからみんな彼女の歌声にズギューンドキューンとヤラレてしまうんです。

twitterで時々すぅちゃんの歌について語るんですが、やっぱりちょっと専門的でピンと来ないですかね。
いちど、鼻腔共鳴をちゃんと解説したほうがいいのかな????

ってなわけで、SU-METALの歌声がなぜ、世界の人々の心を鷲掴みにしてしまうのか、共鳴の解説とともにお話します!


声の出る仕組みはご存知ですか?
図を見てみましょう。

KOUKUU.png

肺から出た息が、声帯を震わせます。その時に生じる音が、そのまま息に乗っかって、口から出て行く。
これは、一般的な発声。
空いた口からズバーッと息と一緒に出て行ってしまうから、音が拡散する。

ハミングした時に、唇がムズムズする人って、多いかと思います。
音が唇に当たって振動してるんですね。

ちなみにハミングした時に、どこもムズムズしないのは、息を送り出す力が弱すぎるのです。
こういう方が大きな声を出そうと思うと、息の力で声帯を震わせられない分、喉の筋肉で無理やり声帯を震わせてしまいます。
それで喉が疲れて、腫れてきちゃう。
で、枯れる。

あとは、そうですね、ハミングした際に、男性だと喉や胸元が振動するかもしれません。
それも結局のところは、息が弱く、口まで上がってきてないから、声帯の近くが振動してるんですね。
男性は骨格的に、胸元が振動しやすいんです。


ここまでは、理解OKですかね?

では、こちらの図を見てください。

BIKUU.png

音を乗せた息が、鼻腔に届いています。
これが、SU-METALの歌い方。

鼻腔は、こんなに広い。
しかも正面が骨ですから、硬い。
硬いから、音が反響する。
反響……、そう、響くんです!!

顔が、ビンビン響いてる。
音が拡散せずに、顔の中心から前に向かって響いて伸びていく。
顔を楽器として使えてるんです。

私たちの世界では声が良いことを「あの子、楽器がいいね」なんて表現したりします。

きっとこのブログを読んでる方には、楽器好きな方が多いと思います。
だから、わかりやすく例えてみましょう。

アコースティックギターって、弦を弾いて生じた音が、空洞で響きますよね。
で、ボディ(木の質や、空洞の作り)が良いと、素敵な音がします。

そう。

SU-METALは楽器(顔)の質がとても良いのです。

顔の形や質は遺伝だし、そこだけ取ると、生まれ持っての才能としか言えない。
でも、メロディに合わせて発音を変えながら鼻腔を鳴らし続けるのは、難しいのです。

とても。

世のポップス歌手は、ボイトレでみんな鼻腔共鳴を習います。
鼻腔共鳴そのものは、特別な技術ではありません。
とはいえ、低音から高音まで同じ鳴らし方を維持することは難しい。

音程を変える際には、体の中で息を流すスピードや量が変わるんです。
息の流し方を変えながら、息(音)をぶつける的は同じ。

想像してください。
早いボール、普通に投げたボール、ゆるく投げたボールを、全部同じ的にぶつけられますか?
難しいですよね。

SU-METALは出来る。
子供の頃に素直に身についたその歌い方を、そのまま伸ばし育てた先生が素晴らしい。

SU-METALは、努力している。
歌が好きで「自分 = 歌」と思い、自分という楽器を、楽器の鳴らし方を磨いてきた。
ちなみに、今まだ進化している最中なんですよ。

本当に、日本が世界に誇るボーカリストです。
彼女の楽器から出ている音は、海外ではあまり耳にしない音なのでしょうね。


あと、いつも言っている、発音の美しさ。

例えばですよ、カ行みたいに、舌の付け根を使う発音は舌顎が力みやすく、息を鼻腔に流しにくい。
ハ行のように、息を口から出さないといけない発音を、鼻腔で鳴らすのは難しい。

でも、SU-METALはそれが出来る。
50音を全て均一に鳴らせる。

最近はきっと、英語でも練習してるでしょうね。

彼女は鼻腔共鳴の申し子。
SU-METALの「ん」のロングトーンが甘く美しいのは、こういう理由です。




え?

んじゃ、どうやって鼻腔に音を当てればいいかって?
それはボイトレに通ってくださーーーい。
自社を宣伝したいけど、身バレが怖くてできないw

まぁ、ともかく体感しながらじゃないと、納得しがたいと思います。
鼻がビリビリするハミングができる人は、それが鼻腔共鳴ですよー。

注:クラシックとか、合唱とか、ジャンルによっては鼻腔以外を響かせてまーす。

posted by WANKO-METAL at 01:13| Comment(50) | BABYMETAL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スレ主様はおそらく音響とか声楽関係のプロのお方なんですね。
滑舌の悪い私には羨ましいようなお話DEATH!!
カラオケは暫く行っていませんが、上で外しても自己満足ですから。
最近、BABYMETALを口ずさみながら、
ふと踊れたらカッコいいだろうなあァと思いつつも、
♫いいね!のあのユーロビートなんて、50オヤジにはゼッタイ無理!
Posted by なおにゃ at 2015年05月05日 02:31
なおにゃさん、いつもコメントありがとうございます!

専門ではありますね。はいー。SU-METALの歌声、特に発音を初めて聴いた時の衝撃は忘れません。こんな綺麗な母音…なかなかない。
Posted by Wanko at 2015年05月05日 09:09
鼻腔共鳴のお話、興味深く読ませていただきました。
自分もSU-METALの声に惚れ込んでいます。

最近、ネット上ではSU-METALの歯並びについてひどいことを
言っている連中がいます。身体的な特徴を馬鹿にするという
のは許せないんですが、一方で何故、SU-METALは歯科矯正を
しなかったのか、という疑問が残ります。アミューズに所属
するタレント、ましてアイドルだし、歯並びを治すことは当
然、考えたはずです。

YouTubeを見ると、彼女が子供の頃から、素晴らしい声質を
持っていたことがわかります。周りのプロの人達は、声質の
素晴らしさを見抜いていたのは明らかです。
一方、矯正をすると声が変わることがあると言われています。
特に成長期だと、矯正が骨の発達に大きく影響しそうだし、
"楽器(顔)"の形が変われば音(声質)だって変わってしま
う可能性があります。もし矯正をしてあの声を失うことにな
れば、SU-METALの類まれな才能を台無しにしてしまうことに
なりかねない、そんなリスクをとってまで矯正する必要はな
い、と判断したのではないかと考えていましたが、今回の鼻
腔共鳴のお話で納得しました。

SU-METALは容姿よりも歌をとったということ。プロのシンガーですね。
Posted by Non at 2015年05月05日 10:38
Nonさん、コメントありがとうございます!

そうですね。ホクロは取りましたが、歯列矯正は見送った。その理由はおっしゃる通りかもしれません。私もそう思いますもの。

歌を優先した。ボーカリストとして。彼女の覚悟を感じますよね!
Posted by Wanko at 2015年05月05日 10:50
初めてコメントさせて頂きます。

私は去年の11月にBABYMETALを知り、以降どっぷりとハマってしまった40代の男です。
BABYMETALの情報を収集してる中でこのブログにたどり着き、とても楽しく読まさせて頂いております。

コメントで声(鼻腔共鳴?)を守る為に歯の矯正を見送ったのでは?というお話しでしたが、だとしたらアミューズは最初からSu-METALをアイドルとしてではなくボーカリスト(歌手)として育てるつもりだったのでしょうか?
だとしたら凄い事ですね。

Posted by DOGMA at 2015年05月05日 11:43
はじめまして

こうして記事にしていただくとわかりやすいですね

歯並びについては同じ見解でした(むかし歯科技工士をしていました)

声変わりが終わって 大人の顔になったら歯を矯正するかもしれませんね
(なにより あれだけの大音量で共鳴させ続けると 歯がボロボロになる可能性もありますものね)


ちなみに鼻腔共鳴ができるようになると 蓄膿症の改善になる場合もあります(経験談(^_^))
Posted by セラミックMETAL at 2015年05月05日 12:30
DOGMAさん
コメントありがとうございます。
もちろん直接そう知らされたわけでなく、推測でしかありませんが、ホクロを取るのに歯並びはそのままというのは、不思議ですものね。意図を感じますよね。

アミューズはすごい事務所です。
とてもタレントを大事にしているし、学生は学業優先ですし。
(だから、BABYMETALの海外遠征はびっくり。ご両親と学校と調整したのでしょうけど)

広島アクターズスクール時代から歌が売りでしたし、可憐もすぅちゃんの歌ありきですし。アミューズがすぅちゃんをどれだけ丁寧に育てているかを語ると、キリがないですねぇ〜〜!!

Posted by WANKO at 2015年05月05日 12:36
セラミックMETALさん
コメントありがとうございます! おお。専門家からのご意見心強いです!!!嬉しい。
SU-METALはタレントの中でも一層、顔(頭蓋骨)が小さいから……影響は大きそうですものね。

私も副鼻腔炎持ちなんです〜〜。鼻腔共鳴維持のために耳鼻科に通ってます。
Posted by WANKO at 2015年05月05日 12:54
過去記事も全部読みました〜
ゆっくり読むつもりでしたが、記事の熱にあてられて一気読みしちゃいましたww
私も同じように感じた〜〜 なんて思う事も多々あって、思わず涙目に…

とても興味深い記事が多く、うちは夫婦でベビメタファンなので、@で旦那に読ませてあげたいなー
と思いました

私は最速試写会とメトロックには参戦しないので、UKデロリアンが届くのと他メイトさんのファンカム映像が目下の楽しみDEATH(乂ω′)!!

そしてその後のWANKOさんのブログ記事 という新しい楽しみが増えました!!
また遊びに来ますね!!!
Posted by RUMI-METAL at 2015年05月05日 13:20
RUMI-METALさん、コメントありがとうございます!
過去記事まで……! 女性の共感を得られて嬉しいです。

メトロック見てきますので、頑張ってまたレポートしますね!
今度は記憶が残ってると良いのですが……。

Posted by WANKO at 2015年05月05日 13:50
WANKOさんやセラミックMETALさんのようなプロの方も、歯の矯正をしない理由を同じように考えられていたようですね。

既にご存知かもしれませんが、さくら学院でボイストレーナーの安まゆみさんが授業をしています。WANKOさんのブログに書かれているようなことを、安さんもおっしゃっていて興味深いです。
◎さくら学院SUN 声の授業(#10〜#11)
https://www.youtube.com/watch?v=Q8cYvtlDEF4
https://www.youtube.com/watch?v=6BhwWrEPfgA
https://www.youtube.com/watch?v=KckTf6LmobM
#11では、SU-METALが五十音の順番がわからなくなるというポンコツぶりを発揮していますw。

昔、TOKYO MXでやっていた番組ですが、TOKYO MXは、今年の野球中継ではBABYMETALのイジメ、ダメ、ゼッタイのAir Vocal Versionを使っているし、ベビメタ、さくら学院がお気に入りですね。
Posted by Non at 2015年05月05日 19:39
興味深く拝見させて頂きました。
コメントの方も実に興味深い話が出てますね。

某サイトなどで、歯並びに関して攻撃されてるのを見ると、年頃の子になんて事を言ってるんだと腹立たしい気持ちに成ります。
アンチの言うことなど真に受けなければ良いのですが、ああいう個人攻撃は許しがたいですね。
本人が、私生活で不自由してなくて、特に必要が無いならば、なおさら周りが言う事じゃないと思います。

ところで、かのフレディ・マーキュリーも、発声が変わるのを恐れて矯正しなかったという逸話を聞いたことがあります。
実際のところ、歯並びと発声には、どの程度影響があるものなのでしょうか?
Posted by at 2015年05月05日 21:43
2chのベビーメタルスレから飛んできたんですがベビーメタル関係なくて、申し訳ないんですが宇多田ひかるの歌声ってどうなんでしょうか
Posted by あ at 2015年05月05日 22:11
NONさん、ふたたびのコメントありがとうございます。
安さんの授業は素晴らしく、勉強になります。
姿勢ひとつでも声ってかわるので、本当に。
Posted by WANKO at 2015年05月06日 01:25
匿名の方、コメントありがとうございます!
争いは三姫も嫌いでしょうし、タレントになった=人に好き勝手言われるというのも覚悟してるでしょうし、イライラせず、おおらかに放っておきましょう!

歯並びが滑舌に与える影響なら大きくあるのですが、発声でいうと、どうでしょう。

セラミックさんがおっしゃるように、成長期の子供は頭蓋骨が発達途中ですから、歯を抜いて締め付けると、上顎、下顎に影響がでますよね。上顎に変化が出れば、発声は変わります。

でも大人はどうなんだろう??わかりません。歯の数が減ることで共鳴音が変わるのを感じられるくらい、精密で繊細なボーカリストだったのかもしれません。

私の師匠は、指の怪我ひとつでも声が変わると言ってました。そこまでいくと、私には分からない境地ですw
Posted by WANKO at 2015年05月06日 01:38
あ さん
コメントありがとうございます。
アーティストの方を分析解説する趣旨で開設したわけではなく、BABYMETALを讃えるためだけのブログなので、分はわきまえたく存じます!すみません。

ただ、宇多田さんは凄い方ですよ。凄いです。
この私の主観ひとことでご容赦ください。
Posted by WANKO at 2015年05月06日 01:46
ちょうど、この記事にコメントを書き込んだ日 

自宅にプロのオペラ歌手が練習に来ました(息子のピアノを伴奏に…)

で 一流のオペラ歌手は 独特な発声により歯が抜けたり欠けたりするのはふつうのコトだそうですね〜

本場イタリアでは歯を治療するために、劇場専属の歯科医がいるっていうのも有名な話だそうDEATH!

で 歯並びの矯正器具(現在ではかなり進化していますが)の装着を考えたり
歯並び矯正を優先するよりも ボーカリストとしての時間の確保を優先したような気がします

なにより

SU-METALの歯並びは 可愛い! (^_^) ですよね
Posted by セラミックMETAL at 2015年05月06日 12:33
へー知らなんだ
心地よく聞きやすいとは思ってたが、顔を楽器に使ってるとは知らなんだ
実のとこと下手な部分があって、伸びしろの方がデカイと思っていたが、かなり出来上がっていたんだね

崇拝していきますv(=∩_∩=)
Posted by at 2015年05月06日 13:41
ダンスの記事も今回の記事も、なんとなくすごい!と思っていたことを解説してくださっていてとても勉強になります!
Posted by こりの at 2015年05月06日 15:00
セラミックMETALさん
おお!
詳しいお話をありがとうございます。

ずっと歌い続けるということは、ずっと振動を与え続けるんですものね。
影響ありますよね……。

はい! SU-METALの歯並びは可愛い! そう思える自分たちを誇るだけです!
Posted by wanko at 2015年05月06日 20:04
匿名さん
コメントありがとうございます。伸びしろもまだまだありますよ! 
だって、まだ10代の少女なんですもの。
楽しみですね!
Posted by WANKO at 2015年05月06日 20:08
こりのさん
コメントありがとうございます!
あんなアホなtwitterでもかまっていただいて……感謝です。

いやいや、勉強だなんて、とんでもないです。
ただひたすらに、BABYMETALがすごいんです〜〜!
その感動を共有できれば、と、その気持ちだけで書いてます!
Posted by WANKO at 2015年05月06日 20:10
すぅちゃんって、語りも魅力的なんですよね。さくら学院卒業式2011年度送辞、2012年度答辞、何度聞いても涙がこぼれてしまいます。このスピーチも鼻腔共鳴しているのでしょうか?
Posted by コイワメタル at 2015年05月07日 07:23
記事ありがとうございました。とても興味深く読ませてもらいました。
すぅちゃんについては姿勢も良くなって、佇まいといい声といい進化している姿を見るのが楽しみです。
今後も読ませてもらいますね。
Posted by もあゆいとーと at 2015年05月07日 09:08
コイワメタルさん
コメントありがとうございます。共鳴を身につけてる人は、普段の声も共鳴してますよ。その方が圧倒的に喉が楽なので。身に付いたら、そっち優先になります。
歌う時とは使う空気量が全然違いますけどね。鼻腔共鳴してないのってため息くらいかもしれません。
Posted by wanko at 2015年05月07日 13:55
もあゆいとーとさん
ありがとうございます!

すぅちゃんはどこまでいくんでしょうね!? 
まだ高校生。
この先に、どんなボーカリストになるのか、気になってしかたないです。
Posted by WANKO at 2015年05月07日 13:57
半年位前だと思いますが、別サイトでのSUMETALの歯並びに対する余りに酷い書き込みに腹が立ち、反論を書き込んだことがありました。今日日の口腔外科の進歩を考えれば矯正その物はそんなに難しいとは思えませんが、その結果があの素晴らしい声を台無しにするのではとの懸念を感じてはいました。しかし、専門知識の持ち合わせが皆無の小生としては感情論に走るばかしで反論に説得力を欠いていて歯痒さを感じておりました。今日、読ませて戴いた鼻腔共鳴の解説を大変興味深く勉強になりました。BABYMETALに関わらなければ一生、興味も関心も無く終わる事柄に好奇心、探究心を甦させる事ができました。確かに、黒子を除去したのですから当然歯列矯正も考えた筈ですね。しかし、少しばかしの容姿よりも遥かに尊いSUMETALの内面の美しさを表現できる声をSUMETALの親御さん、周囲の大人が大切にした慧眼に安堵し感動しました。でも、私はSUの八重歯と黒子は魅力的だと思いますが。内面の醜さを整形などにより誤魔化そうとする姑息さが横行する昨今、辟易とし絶望しておりましたが心が癒されました。改めてSUMETALの魅力を再確認できました。
Posted by 草加一郎 at 2015年05月07日 20:51
Posted by 秋metal at 2015年05月08日 00:09
普段コメント等書かないので間違えて誤送信してしまい申し訳ございません。
私はそれなりに音楽を聴いてきたつもりで元メタラーですが、何故かすぅさんの声は聞いていて飽きがきません。
私自身もボーカルですが自分の声を聞いていて良いときは良いのですが不快感が多々あります。
あなたのご説明で本当に腑に落ちました。
私はメタラーですが日本が大好きであり、メタラーなのに唱歌等も好んで聞きます。
盲信は大嫌いなので神格化するファンは嫌いなのですが何故飽き性の私がすぅさんの声に不快感を覚えないか何となく解ったような気がします。
過去ログを読ませて頂きお伽噺も読ませて頂きましたが是非すぅさんに読んでいただきたいと思いました。
正直あのような話は俗に言う中二病のようで大嫌いなのに泣けてしまいました。
私は実力の無さを芸能界等の腐敗のせいにして音楽のチャートを見るたび不快になり、日本の音楽に絶望しておりましたが、去年のソニスフィア以来、新規ながら彼女達のファンです。
うまく言葉を伝えられませんが、管理人様のお話で目から鱗が落ちた感じで感謝致します。
此れからも楽しみにしておりますので、是非ブログを続けて頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
お伽噺の人間界にでた続きもできれば読んで見たいと思っております。
Posted by 秋metal at 2015年05月08日 00:25
補足
連投失礼致します。
先程かなりの無礼な書き込みをしたと思いまして、取り繕わせて頂きたいのですが私は童謡もお伽噺も昔話も大好きです。全ては何かを伝えたいと言う思いからの発信でありそこに誰か666,655,555愛がある事は言うまでもありません。ただ昨今の文を書く方々からは自己陶酔の気が多々見えているため不快が先立ちましたが、管理人様の文からは愛を感じました。
気恥ずかしい文ですが是非続きを読ませて頂きます様宜しくお願い申し上げます。
Posted by 秋metal at 2015年05月08日 00:38
草加一郎さん、コメントありがとうございます!
歯列矯正に関しては、みな、「そうなのかもしれないと思っていた」というところですよね。私もですよ。セラミックMETALさんの解説に私も「おお!!」という気持ちでした。
アンチの意見にいちいち反応しなくて大丈夫ですよ。三姫もいちいち気にしてませんから、きっと。
争い怒ることはSU-METALの精神に反すると思って、おおらかに見るようにしています。
三姫は、それどころじゃないフィールドで戦ってますからね!
Posted by wanko at 2015年05月09日 00:35
秋metalさん
丁寧なコメントありがとうございます!
過分なお言葉ばかりで恐縮です……。

SU-METALの、つまり中元すず香さんの目に映る世界が、どう変化しているのか。
何をみて、何を感じて、そして、私たちに何を伝えようとしているのか。

可憐GIRL'S〜さくら学院を知るうちに、それを自分の中で整理したくなったんですよね。それが、あの、おとぎ話になりました。

あの続きは、いまの彼女たちです。

お言葉は本当に嬉しいのですが、申し訳ありません、私が続きを書くことはないと思います!
私の想像などをはるかに越えていく、いまの三姫の戦いを、道行を、リアルタイムで見届けたい。
もう、それしかないです。

創作<現実 です。


Posted by WANKO at 2015年05月09日 00:54
初めまして
私も中元すず香の魅力に嵌ってしまい、去年の秋頃から記事にしている者です。
色々魅力を伝えてきたのですが、歌声の魅力がうまく伝えられず、こちらの記事を拝借させて貰いました。
それでも難しいので、勝手にリンクを貼らせて貰ったので、よろしくお願いします。
事後報告で、申し訳ないですが、重ねてよろしくお願いします。
Posted by kablogkun at 2015年05月10日 21:39
kablogkunさん
コメントとお知らせありがとうございます。
もしよろしければ、そちらの記事のURLなど教えていただけませんか?
わたしもぜひ読んでみたいです!!
Posted by WANKO at 2015年05月11日 11:12
快い返事有難うございます。

リンクさせて頂いたのはこのページです。

http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11989037479.html

かなり、独断と偏見で中元すず香とその関連を主に記事にしています。
Posted by kablogkun at 2015年05月11日 23:31
偶然こちらのサイトに来たので、書き込みしたくなりました。
鼻腔共鳴というのは初めて聞きました。
Suさんの歌い方って、あまり力んでいないのにきちんと通る声で歌えてるのが不思議だったんだけど、鼻腔共鳴のおかげだったのかな。
発展途上というのを聞いてこれからも楽しみになりました。まだ十代ですからね。
後、歯並びの話しがありましたけど、自分は矯正した方がいいと思いますね。
世界で活躍するのであればやっぱり必要だと思うんですよね。
でもそれを指摘するとアンチだとか、悪口だとかいうのはちょっと違うんじゃないですかね。
彼女のためを思えばこそですから。もちろん影響のない範囲でね。
いずれにしてもBABYMETALは大好きですよ。(特にSUさんが)

Posted by 通りすがりmetal at 2015年05月12日 22:25
通りすがりmetalさん
コメントありがとうございます。
骨が固まれば、歯列矯正するかもしれませんよ。すぅちゃん、顔(頭蓋骨)が小さいから、判断むずかしそうですね。

歯並びへの表現に悪意を感じた時だけ、きっと皆さん傷ついて反論するのだと思いますよ。自分の妹や娘が顔のことを言われてたら嫌な気分になるのときっと同じなんだろうと思います。

でも、BABYMETALを愛する人々には、言い争いを嫌って、おおらかな心持ちでいてほしいなと願う私でした。
Posted by WANKO at 2015年05月15日 23:45
小学生の成長期に歯列矯正を行っていたら
最小限の介入で最大限の効果が得られたのに残念です。

su-metal本人は気にしないタイプのようなので、
周りが勧めても嫌がったのかな…
Posted by at 2015年05月21日 13:14
コメントありがとうございます。
それはもう、OTFGKですね!
Posted by WANKO at 2015年05月25日 14:17
なんか、今回のフランス、スイス辺りからSU-METALの歌唱がさらに凄まじいことになってるみたいです。
これについてのWANKO-METALさんの見解を聞いてみたい。
Posted by at 2015年06月04日 10:29
コメントありがとうございます。
現地組のコメント見るしかないですよね、どうなんでしょうね????
ファンカムの、MOAMETALがとっておきの場所から飛び出してくるところだけリピートしてます!!
すみません!!
Posted by WANKO at 2015年06月05日 15:52
わざわざご返事ありがとうございます。
フランスはファンカム規制が強く、大村神のツイートでの発言から映像化の推測も出てますから詳しいことは後々わかりそうですね。
とっておきリピートの気持ちはよくわかります。まぁ、お気に入り場面のリピートは基本ですねw
Posted by at 2015年06月06日 10:35
ブログ記事の英訳出版おめでとうございます。今後世界中の素人さんから専門家方まで記事が査読されることでしょうからどうかご自愛を。(大袈裟な物言いですみません。)それで、今日ネット上を追っていたら「SU-METALの発声法はミュージカルのような劇場演劇を行う事を元々は目的にしていたのではないか」という「仮説」を提唱している人を見かけました(ブックマークを取っていなかったのでソース提示のため探しましたが見つからなかった)。先生はどう思われますか?私はちょっと違うような気がします。(私は音楽は聞くだけの素人です。)
Posted by at 2015年06月27日 00:59
コメントありがとうございます。
英訳…私が望んだわけでもないので
驚きしかないですσ(^_^;)
特別なことを書いたつもりもないのです〜…。

目的うんぬんのお話ですが…ボイストレーニングとは共鳴を指導するものですから、ジャンルどうあれ、教える中身は同じです…。

ニューヨークには声帯周りの筋肉を鍛えるボイスビルドっていうトレーニングもあるみたいですけど、日本だとボイストレーニングは鼻腔共鳴の指導から入るでしょうね。

だから、何を目指してきたか、なんて分からないです、私にはσ(^_^;)
鉛筆持つ練習してた子がいて、その子が小説書くのか漢検受けるのか見抜けと言われてるような…そんな感じです。
Posted by Wanko at 2015年06月27日 10:03
2015年06月27日 00:59 の投稿をした者です。お返事ありがとうございます。
変な事をお聞きしまして申し訳ありませんでした。

英訳関連ですが、ここはご存知でしょうか?
http://niyaniyakaigai.seesaa.net/article/421450638.html
これはベビメタ関連の主に英語の記事を翻訳しているサイトですが、
上に上げたのはブログの英訳したものに対するREDDITという掲示板(多分)
の書き込みを翻訳したものです。私は的外れな事ばかり書かれているなと
思って斜め読みしただけでしたが、ご参考までに。(ご存知でしたらすみません)
Posted by at 2015年06月28日 23:12
いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。

REDDITの件は存じております。
いろんな方が知らせにきてくれるので(苦笑)
なんか紛糾してますよね……、私はそっとしておきます……。
Posted by WANKO at 2015年06月29日 23:18
はじめまして。亀なコメントですいません。
この記事、鼻腔共鳴をキーにこんな切り口でSU-METALに迫っている事に興味深く読ませて
いただきました。言われてみると確かに鼻腔共鳴の質が良さがSU-METALの歌の評価につながって
いるのかもしれませんね。
日本人の場合、特に高音域を中声のままで歌おうとすると声が痩せてしまってボリュームが
落ちたり表現力まで痩せてしまったりしがち(最近の若い子は随分よくなっているような
気もしますが)だと思いますが、SU-METALは中音域から高音域まで均一に声が響いており
痩せないですね。また、声が出る子が陥りやすい「声を鳴らす」感じもない。
言葉にキチンと色があり、表情がある。ただ、声が出るだけじゃないと思います。
(POPSの場合だと、高音域でMIX VOICEがあると思いますが、SU-METALは使っていない?ですよね。
女声の事はよくわからないので(^_^;) その内使うようになるのかな?)

それと、音楽を作る側もそこをよくわかっていてSU-METALの一番いい所を使って作曲している
ようにも思います。流石チームベビーメタル! あ、ついでに意見を聞きたいのですが、「イイネ」で
「アイスクリーモ」と歌っているのは本当にそういう歌詞だと思いますか? 案外口が狭くなる
「U」をキチンと歌う為に、「モ」で歌って(練習)いたのがそのまま歌詞になったのじゃないかと
勝手に邪推をしているもので…(^_^;)

SU-METALの凄さは書かれているように声や歌というのは勿論ですが、それと同時にダンスや
歌への深い理解力を基礎とした表現力ではないかと思っています。歌を全身で受けとめ理解し、
全身全霊で発する表現者。
だから、言葉が分からなくても伝わっていくのではないかと…。

表現者という件、本気で書くともっと長くなってしまうのですが、今夜はライブがあり、
もう出かけなくてはならないので、半端ですいませんが…(^^ゞ

はじめましてなのに長文ですいません。もしよろしければ、また書き込みさせていただければと
思います。よろしくお願いします。
Posted by ふぁん at 2015年07月02日 16:26
ふぁんさん、コメントありがとうございます。
聴いた感じでは、いまはMIXボイス使ってないですね。

アイスクリーモは素直にスクリーモとアイスクリームの駄洒落な気もしますが、どうなんでしょうねぇ、OTFGKですね!!

全力のダンス魅力ですね。長い手足でキレッキレのそのダンスが、ゆいもあを引っ張り上げたと思います。あれで歌えるのですから、すごいです。
Posted by WANKO at 2015年07月02日 20:17
ボイトレに通わずともできました
少しくらい感覚とかやり方を書いても良かったのでは…
Posted by at 2016年05月02日 01:16
コメントありがとうございます。
そうですね、文章で説明するのが面倒だったので端折って、ハミングでくくっちゃいました!すみません。

実際、共鳴だけなら難しいことではなく、姿勢や首の角度がよければ、ハミングしてすぐつかめます。
出来ていない場合、原因は人によりけり。対面じゃないと矯正しづらい。だから紙面やwebだと万人に同じ感覚を得てもらえないんです……。
出来る人からみて「これで誰でもできるじゃん」というボイトレの本があっても、出来ないひとは出来ない。それでボイトレ屋さんの需要があるんですね。

そこまで考えたら面倒になって、一行にくくっちゃいました。
すみません!
Posted by WANKO-METAL at 2016年05月08日 17:03
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