2015年03月09日

最愛様へ。届いています。そしてこれからも。

「届け」

3/7(土)に行われた「書道」の公開授業で、最愛様が披露した渾身の一筆。
メッセージを発信する者としての、力強い意志。


さて、今月の「日経エンタテイメント」にさくら学院中3メンバーのインタビューが載っています。そこで最愛様は語っています。自分の発言は人に良い影響も悪い影響も与えるから、その自覚と責任を持って心を込めて言葉を使っていかなければ、と。

15歳の少女が、自分の言葉に責任を持つ、と宣言しているんです。驚きました。



「届け」


この一言に、胸が熱くなります。
最愛様の根底にあるもの。私たちオーディエンス(消費者)に向けての視線。
伝えるためにに、そこにいる。
元は、アイドルが好きで憧れて入った世界。だけど今はもう完全に「仕事」になっている。本当に「プロ」だな、と思うことばかりです。

こうした責任感は、さくら学院というユニットで身についてきたもの。

同じく「日経エンタテイメント」でゆいちゃんが語ります。
曲や歌詞に意味があって、先生がつけた振り付けにも意味があって。だから立ち位置含め、振り付けが曖昧に引き継がれて意味が薄れないように、しっかり後輩に伝えていく必要があると。

以前このブログにも書いた通り、さくら学院のメンバーは「クリエイターから作品を受け取り、オーディエンスに渡す」という自分たちの役割をわかっている。


ステージでの立ち振る舞い。
インタビューでの受け答え。
仕事に取り組む姿勢。


どんなに体調が悪くても、手を抜けない。ステージに立ったら、プロのパフォーマーとして、自分の責任で演じ切ろうとする。こちらが心配になるほどに。


BABYMETALのステージを観ていて、みんなが思うこと。
「この子たち、生命かけてる」
その覚悟に圧倒されて、誰もが涙を流す。

だって、その覚悟って私たちのためにしているんですよ。
不特定多数の、見知らぬ私たちに向けての、全身全霊でのメッセージなんです。

なんで?

どうしてそんなことできるの?

アガペー(無条件に注がれる、見返りを求めない愛)なの?


ステージから落ちても。
体調が悪くて手をつきたいほどでも。
曲間にスタッフの介助が必要になるほどハードでも。

楽をしようとしない。
演者にとっての効率を求めない。
あくまで作品の振り付けを全力で演じきる。
そこに込められたメッセージを損なわないように。



私たちのために。


幸せ者ですね、私たちは。
応えたいです。私も人生をかけて、しっかりと受け止めたい。
仕事でくじけそうなとき、考えるのは最愛様のステージ。ここまで、どんな苦境に立たされても彼女は自分の仕事を全うしてきている。

私も顔笑りますよ、最愛様。
ちゃんと届いています。

posted by WANKO-METAL at 00:08| Comment(4) | BABYMETAL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なぜ,これほど惹かれるのか
訳わからんままに追いかけてきましたが

なぜ,彼女たちがこれほどまでに魅力的なのか
自分の気持ちの中を
説明してもらったようでスッキリしました。
Posted by at 2015年05月07日 06:34
そう言って頂けて、嬉しいです。恐縮です。
Posted by Wanko at 2015年05月07日 09:37
 いつも興味深く拝読しております。普段、あまりコメントを残すことは無いのですが、今回はBMWT2015の前半最後のフェスでも米のメタルヘッドをバッタバッタとなぎ倒し完勝で無事終了したので投稿させて頂きます。
 お気に入りの動画の一つがUTube上のDXvG_jkb8lUです。オリジナルビデオは、さくら学院 2013年度-絆-のら盤のDVDに収録の「Unplugged LIVE / 中等部3年(堀内まり菜、飯田來麗、杉ア寧々、佐藤日向)from さくら学院」3月12日発売です。
 特に好きなのは卒業生を送る側の三人;華、ゆいもあの表情です。まりぺは、さ学の前にミニパティで活動開始し、HGSも含めクラブ活動ユニット最多参加、第三代生徒会長と多才で幅の広さは随一です。さくら学院の「中興の祖」は、まりっぺだと思うのです。普段は、道化役に徹しましたが、年度末試験では間髪を入れずすうちゃんに助け舟を出したり、顔笑れ!!ではしっかり絆を引き締めていました。ゆいもあはまりっぺから「さくらの絆」と「届ける」想いをオンオフ両面で直接吸収したように思えます。森先生やその他の先生方は言わずもがなですが。OGも含めてさ学の絆の中心に居るように思えます。TIFに参加出来ず「切歯扼腕」していたゆいもあの穴を埋めたのもまりっぺとらうでした。
 華の虎姫一座との邂逅は2月26日のライブビューングでまりっぺと一緒でした。その時に一座に一目惚れして将来を決めていたようです。涙しながらもしっかり前を見据える「男前」で一途な視線にオジサンも痺れました。(^_^;)
 気がつけば大分脱線してベビメタとは大分離れてしまいました。m(__)m
今後もオリジナルな視点での発信を期待しております。
Posted by しょうちゃん at 2015年05月18日 04:28
しょうちゃんさん
コメントありがとうございます。
2013年度の卒業式、私も大好きです。全力の笑顔のパフォーマンス。とにかく、父兄さんを笑顔にするんだ!という思いの強さ。最愛様は、まさにそこを受け継いだんですよね。2014の卒業アルバム読んで、しみじみそう思いました。
そして2013年度のテーマであった「絆」が、2014年度の彼女たちの夏につながり、「後輩に、仲間に、お客様に届けたい」というさくら学院の根本とも言える部分に還ってくる。

ああ、なんかこれを書いているだけでも涙が……。

すみません、いま菊地最愛ロスでちょっとおセンチなんです……。
MOAMETAL様には来週会えるというのに……。
Posted by WANKO at 2015年05月18日 20:20
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