2015年01月29日

MOAMETALの凄さを語らせてください

すぅちゃんの面倒をみてくれるから好きになっちゃったよMOAMETAL様。
最初はそんなすぅちゃんファンとしてのノリでしたけども。

いやいやいや。

いやいやいやいやいや。

MOAMETALもとい菊地最愛さん、すごいです。
脱帽のうえ、平伏しきりです。

YUIMETALの凄さは赤デロリアンで伝説として語り継がれていくことと思いますので、
今夜はMOAMETALの凄さを語らせてください。

ソニスフィアの映像をご覧になった方も多いかと思います。
オープニングの「BABYMETAL DEATH」で、MOA様だけ踊り出しが遅れました。
あれ、イヤモニがトラブって無音だったようですね。
インタビューで読みました。
聴こえないからまだ始まってないと思ったのに、SU-METALとYUIMETALが動き出す気配を感じて焦った、と。

スタンバイのポーズ、目線は正面やや下です。
横なんか見ない。
それで、あの爆音振動のうずまくなか、気配を感じる。
それも凄い話です。
3人の呼吸がどれだけ合っているか……、いや、合わせてきたのか。
絆と努力を感じさせます。

演奏が始まってるんだ!と察したMOA様は、音が聴こえないので、ドラムのキックを頼りに動き出します。
音じゃない。体に感じる振動だけで、いまが曲のどこかということを探りあてた。
そしてバッチリと合わせてくる。

これはまた、とてつもない事実です。

一般的な話、バンドの生音だけで歌うなんて無理です。
PAさんが、それぞれにとって必要な音をバランス調整してモニターに返してくれる。
それが頼り。
楽器隊だって、お互いの音をモニターしないとバチコーンと合わせられない。

ましてや彼女たちのジャンルはメタルです。
爆音。
暴走族がジャンジャンバリバリ走るトンネルの中にいるようなイメージを持ってください。
何かを「音」として認識できない。

踊らない、動かないのであれば、フットモニターを使ったりします。
でも彼女たちは踊って走り回るので、イヤーモニターを使っているのですね。
それが生きてないとなれば、それこそ爆音トンネルに放り込まれてしまったような状態です。

そこでMOA様は、とっさに判断したわけです。
おかしな様子を見せず、自分で判断した。
音が聴こえないならば……、
楽器の中で最も体感しやすい、ドラムのキックを目安にしようと。

でも。

それって。

楽曲が体に入りきってるからこそ、できることですよね。
みなさん、ものすごく好きな曲があったとして、ドラムの音だけ脳内で再現できますか?
ドラムやベースをやっていれば、耳コピーする意識も働くでしょうから、ひょっとするとできるかもしれませんね。

でもMOA様は、世間ではアイドルと言われるパフォーマーです。
いやいや、しかし。
どこのアイドルが、自分たちの曲のドラムを覚えているというのか。
「BABYMETAL DEATH」はドラムが印象的なはず、という方もいるでしょうか?
でもクリックもなしで、演奏箇所も知らされず、轟音の中でキックだけ拾って感じて動くなんて……できないでしょう。

私は先日、SU-METALが曲と向き合う姿勢を知り、涙を流しました。

でも、SU-METALだけじゃなかった。
MOAMETALもYUIMETALも、同じだけ、曲を自分のものにしていたんです。
本当に、3人でBABYMETAL。
3人のステージであり、3人の曲なんです。

(そりゃ、すぅちゃん一人でほいほいとカラオケで歌う気分になれないはずですね……)

BABYMETALは、いわゆるアイドルの現場とは別の次元のお仕事に感じます。

ベースアンプの真横(!)にしゃがみこんで真剣な眼差しでスタンバイしているYUIMETALの写真をみて、
「これ、こ、ここ、アイドルのスタンバイする場所じゃないでしょ」って思いました。

バンドのステージはまさに戦場ですよ。
迫力が半端ない。
そこで戦う彼女たちは、本当にオンリーワンの存在だと思います。

こうなると、どうしてもLIVEを体験してみたいです。
幕張、参戦したい!!!
神様!!

posted by WANKO-METAL at 01:52| Comment(0) | BABYMETAL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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